赤穂市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日12月 7日)
議員御指摘のおなり道と呼ばれております市道花岳寺加里屋南線や加里屋1丁目の市道上仮屋3号線などにつきましては、加里屋地区まちづくり整備事業によりまして、平成11年度から平成21年度にかけて、景観に配慮した脱色アスファルト舗装にて整備を行ったものであります。
議員御指摘のおなり道と呼ばれております市道花岳寺加里屋南線や加里屋1丁目の市道上仮屋3号線などにつきましては、加里屋地区まちづくり整備事業によりまして、平成11年度から平成21年度にかけて、景観に配慮した脱色アスファルト舗装にて整備を行ったものであります。
また、都市機能の充実につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として、既存道路の改築工事などを行いますほか、尾崎地区の密集住宅市街地整備促進事業といたしまして、引き続き物件補償、用地取得及び道路整備を実施をいたします。 第2の柱は、活力あるまちづくりであります。 その1は、交流基盤の整備についてであります。
また、都市機能の充実につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として、既存道路の整備改良を継続して進めてまいりますほか、尾崎地区の密集住宅市街地整備促進事業として、引き続き用地の確保及び道路整備を実施いたします。 第2の柱は、活力あるまちづくりであります。 その1は、交流基盤の整備についてであります。
また、都市機能の充実につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として、既存道路の整備改良を継続して進めてまいりますほか、尾崎地区の密集住宅市街地整備促進事業として、引き続き用地の確保及び道路整備を実施いたします。 第2の柱は、活力あるまちづくりであります。 その1は、交流基盤の整備についてであります。
また、財政構造の健全化を図るため、給与関係経費や事務経費の一層の節減を行うとともに、第5次行政改革大綱を策定し、中長期的な視点に立った取り組みを行った結果、土地区画整理事業、加里屋地区まちづくり整備事業、公園施設整備事業をはじめ、密集住宅市街地整備促進事業、有年中学校大規模改造事業、文化財保存整備事業など、諸事業が順調に推進されたところであります。
平成17年度の本市の財政運営につきましては、有年中学校大規模改造事業、赤穂城址公園整備事業、加里屋地区まちづくり整備事業などの継続事業の実施に加え、災害関連事業への対応、さらには土地区画整理事業、公共下水道事業など、生活環境基盤の整備推進を図ったところであります。
都市計画街路赤穂駅前大石神社線は、加里屋地区まちづくり整備事業基本計画に基づき、平成の城下町づくりにふさわしいシンボルロードして、また歴史的資源を生かした町並み散策型観光のメインルートとして整備したものであります。
また、都市機能の充実につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として、既存道路の整備改良を進めてまいりますほか、尾崎地区の密集住宅市街地整備促進事業として、引き続き用地の確保及び道路整備を実施いたします。 第2の柱は、活力あるまちづくりであります。 その1は、交流基盤の整備についてであります。
また、財政構造の健全化を図るため、給与関係経費や事務経費の一層の節減を行うなど、簡素でより効率的な財政運営に努めるとともに、基金からの繰入れや遊休地の処分などによって、所要の一般財源が確保され、さらに平成16年11月は、「行財政改革緊急行動計画」を策定し、中長期的な視点に立った取り組みを行った結果、赤穂城跡整備事業、加里屋地区まちづくり整備事業、国体開催に向けた市民総合体育館大規模改造事業をはじめ、
平成16年度の本市の財政運営につきましては、有年中学校大規模改造事業の着手を図りましたほか、加里屋地区まちづくり整備事業、赤穂城跡公園整備事業など、大型継続事業の実施に加え、赤穂駅周辺整備事業への対応、さらには土地区画整理事業、公共下水道事業など、生活環境基盤の整備推進を図ったところであります。
また、都市機能の充実につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として、既存道路の整備改良を進めてまいりますほか、尾崎地区の密集住宅市街地整備事業として、引き続き用地の確保等に努めてまいります。 第2の柱は、活力あるまちづくりであります。 その1は、交流基盤の整備についてであります。
平成15年度の本市の財政運営につきましては、循環型社会に対応したリサイクル施設建設事業の着手を図りましたほか、加里屋地区まちづくり整備事業、赤穂城跡公園整備事業、市民総合体育館大規模改造事業などの大型事業を継続実施し、さらには土地区画整理事業、公共下水道事業など、生活環境基盤の整備推進を図ったところであります。
第3点は、加里屋地区まちづくり整備事業と加里屋地区市街地整備事業についてであります。
長年にわたる加里屋地区まちづくり整備事業の推進により、赤穂の中心市街地は、人の集まる舞台にふさわしい環境が整いつつあります。
また、市民交流の場であり、街の顔ともいうべき中心市街地の活性化につきましては、加里屋地区まちづくり整備事業として進めております赤穂駅前大石神社線の道路改築が平成16年度で完成するなど、ハード面での整備がおおむねでき上がります。
このような状況のもと、本市の財政状況は、歳入において、地方交付税3.7%、利子割交付金69.9%の減、又、景気の低迷による法人市民税等の減によりまして、市税収入1.7%の減などにより、一般財源総額は5億3,013万円減少したものの、財政調整基金をはじめとする基金繰入や臨時財政対策債、減収補てん債の活用などによって所要の一般財源が確保され、結果、赤穂城跡整備事業、加里屋地区まちづくり整備事業、国体開催
平成14年度の本市の財政運営につきましては、国体開催に向けました市民総合体育館大規模改造事業の着手を図りましたほか、加里屋地区まちづくり整備事業、赤穂城跡公園整備事業などの大型事業を継続実施し、さらには土地区画整理事業、公共下水道事業など、生活環境基盤の整備推進を図ったところであります。
都市計画街路の整備として、赤穂大橋線の用地取得のほか、赤穂駅前大石神社線の道路改築、電線地中化工事など、加里屋地区まちづくり整備事業が継続実施されております。 また高齢者等の利便性を考慮して、市内循環バスの導入について検討されることとなっております。 その2は、たくましい産業の育成についてであります。
また、加里屋地区まちづくり整備事業につきましては、赤穂駅前大石神社線の道路改築と合わせ、商店街の空き店舗対策を進めますとともに、地元市民や商業者の協力を得て、加里屋まちづくり会館を活動の拠点として、中心市街地の賑わいと活性化を促進してまいります。 その3は、潤いや安らぎが感じられる「豊かなまちづくり」を展開いたします。
まず第1点は、加里屋地区まちづくり整備事業について、であります。 委員より、財源調整ということで、一般財源から地方債への振替えを行っているが、このまちづくり整備事業に係るどの部分の変更なのか。とただしたのに対し、今回の変更については、赤穂駅前大石神社線の拡幅事業に係るものである。との答弁があった。 第2点は、観光施設整備事業について、であります。